トウキョウノソラ
tokyo sky & scenes


GXR MOUNT A12関連  |  sky  digital  film  etc.  |  profile  link  

2010.05.31. 10:52am, Marunouchi
_0016680
RICOH GR DIGITAL III

花と一緒に空を見上げる。


昨日観た「探偵ナイトスクープ」で、絵本を探すという依頼があったのですが(東京は関西の放送から数週遅れての放送)、その作者が灰谷健次郎でした。

それを観ていて思い出したのが、小学生の頃に読んだ灰谷健次郎の児童文学。タイトルすら覚えていなかったのですが、妙にひっかかるものがあってストーリーの断片が記憶に残っており、これまでも時々思い出してはその都度調べていたので、灰谷健次郎の著作というのだけは覚えていた作品でした。

例によってまた調べ、タイトルとあらすじからこの作品かなと目星をつけたのですが、Amazonでは中古のみの取り扱いで、大手書店のネット上の店頭検索でもなかなか見つからず、ようやく丸善の丸の内店に文庫版の在庫があるというのを見つけ、今日、空いた時間に購入してきました。

_0016689

改めて読んでみると、ちょっと説教じみた内容なのですが、なぜ記憶に残っていたのか、少し分かったような気がしました。

物語や小説はあまり読まないのですが、たまにこういうことがあるとなんだかちょっと嬉しくなります。昔の記憶を頼りに本探しをして、読み返してみるのも面白いものです。

見上げた空が美しい、花の色、優しい桃色が
とても引き立ちますね。

灰谷健次郎といえば、私は「兎の眼」を思い出しますけど、
なんだか読後感として、優しい著者の人柄を感じたような気がします。

空の写真と、この本は、何か意図的な繋がりがあったのでしょうか?
どちらも優しい空気を纏ってる気がしますが^^

探している本がやっと見つかる、ってちょっとした幸せですよね。
2010.06.06 19:57 | URL | aya | edit

ayaさん、コメントありがとうございます。

兎の眼は有名ですね。
この本は、漁師の子供たちの話で、島育ちの身としては何となく感じ入るものがあって覚えていました。

冒頭の空とこの本とは直接関係なのですが、空にしても、海にしても、どことなく記憶に残るというか、不思議な魅力があるように思います。
2010.06.07 19:50 | URL | リョウ | edit

不適切と判断したコメントは、予告なく削除させていただく場合があります。
あらかじめご了承ください。
  only admin can read


trackback URL
http://tokyonosora.blog57.fc2.com/tb.php/2655-b3602781

Creative Commons License
2006-2014 Ryo Mukae

写真ブログランキング